玉置真理 ホームページ 
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南アフリカネタ第一弾です。
今となってはまったく日常の風景となっていて
視界に入っても気に留めることはなくなりましたが、
こちらに住み始めた当初は結構衝撃的だったので、
取り上げてみます。


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こちら、エレクトリックフェンスと言って、
その名の通り電流の流れているフェンスですね。
これが家の塀や、住宅地(クラスターと言う)の周りの
塀という塀に張り巡らされています。
泥棒や空き巣を防ぐ為のもので、なんでも
”人が死なない程度の電流”が流れているそう。
これが本当にあっちこっちに、
大人が手を伸ばせば届く所にあったりするのです。
見慣れないうちは、本当に電流が流れているのかしら、
怖っ、とジロジロ眺めながら側を通っていたものです。

それにしても結構ボロいというか、
盗られる物もそんなになさそうな(失礼)
アパートにも設置されているのが不思議です。
この国は、他の公共料金に比べると電気代がエラく高いのです。
人づてに聞いた話ですが、自分の住むクラスターの
エレクトリックフェンスに、実は電流が流れていないことに気づき
管理事務所に抗議したりケンカしたりして、
最終的にはよそに引っ越して行った人が居たとか。
そうでしょう、そうでしょう。
こっそり電源切ってるところもあるでしょう、そりゃ。
外から見ただけじゃ電流が流れてるかどうかなんて
分からないもの。
死なない程度の電流とは言え、
ちょっと触って確かめてみるわけにもいかないしね。
でもじゃあ、その引っ越した人はどうやって電流云々を確かめたのだ。
すごく気になります。